The Scary Night
子供達が一年で一番楽しみにしている夜。
Halloweenに車の事故を起こした。
運転は私。助手席には、友達とTrick or Treatに行くはずの娘が乗っていた。
暗くなりかけた7時過ぎ。
3車線ある比較的大きな道の、一番右車線を走行していた。
ある交差点に侵入したとたん
目の前に黒い車が結構なスピートで、左から入って来た。
完全にぶつかると認知しながらブレーキ。
衝突の後、なぜかブレーキを踏んでいるはずの足がアクセルを力一杯踏んでいた。
猛スピードで、交差点の角にあるガソリンスタンドに突進。
慌ててブレーキを踏み直し
ガソリンスタンドの看板に激突しやっと車は停止。
助手席のフロントガラスが大破。
あと一歩で、娘に突き刺さる勢いだった。
目の前に白い物体が見えた。
エアバックだった。
右を見るとガラスまみれ娘が
「F○ck my life!」と叫んでいた。
無事である事がすぐに分かった。
即座に運転席側のドアから脱出。
娘も私の後を追って、すぐに脱出。
誰かが駆け寄り「Are you OK?」
と声をかけてきた。
車の中からハンドバックをとり、携帯電話で夫に電話をした。
その最中に、救急車とパトカーのサイレンが聞こえた。
この事故の為に、誰かが呼んでくれたのだろう。
相手の運転者が救急車の担架に歩いて横になった。
何かに仮装していたようだった。
相手の車には、おそらく3~4人乗っていたようだった。
彼らもTrick or Treatに行くところだったらしい。
警察の人がやって来て、免許証と保険会社のインフォメーションを聞かれた。
住所や電話番号も聞かれた。
救急の人が寄って来て、どこか痛いところは無いかと聞いて来た。
両手の親指付け根辺りが、ひりひり痛むと訴えると、アイスパックをくれた。
エアバックのせいとのこと。
その後何分かして、夫が駆けつけてくれた。
夫は、買ったばかりのiphoneで、両方の事故車の写真を撮りまくった。
レッカー移動の人が到着。
車の移動が始まった。
9年間のった愛車がメチャメチャの状態で、ガソリンスタンドの看板にはまり込んでいる。
助手席のサイドミラーが引っかかって、なかなか、引っ張りだせない。
メリメリと音を立てて、サイドミラーが車からはがれ落ちた。
相手の車も一緒にレッカー屋さんが運んで行った。
帰宅後、保険屋に事故を報告。
保険屋と契約しているボディーショップ(修理屋)が、車を見て修理の見積もりを取るとのこと。
この車の評価額より、修理代が高くなるようだったら、廃車ということだ。
そして、相手の人がどの程度の傷を追ったのだろうか。
軽傷であることを祈る。
何より、娘が無事であったことが救いである。
もし、娘がけがをおっていたら…と考えると、今日は眠れないだろう。
娘も寝られないようだ。
怖い思いをさせてごめん。母親失格だ。






